５月２３日～２４日と北海道札幌市内にて開催をされました
「第１６回日本認知症ケア学会」にてポスター発表を行ってきました！
会譲の熱気は熱く、人、ヒト、ひとでごった返しており大盛況。
最初の出会いは、福島県のホタピーと作業療法士の大塚さん
伊達郡桑折町にある社会福祉法人さんがテクノエイドセンターを立ち上げ地域支援の活動をされているとのこと。
ご利用者の皆さんが作成されたという「ホタピー」とのショット。
そして、
「見える事例検討会の継続開催の考察」
を東毛敬愛病院院長の頴原先生が発表。
進行役は、和光病院の今井幸充先生。
たくさんの方がいつもの場所で、いつものように集まって、いつもの通り話していけることを続けることは、そんな簡単なことではないと発表を聞きながら感じました。今井先生からは他の発表も含めて、「たくさんの良い取り組みを発表していただいたが、やはり、アウトカムをきちんとやっていくことが大切」とコメントされておりました。
追：みま～もを抱いて歩いていたら、「かわいい～」と網走町のケアマネさんに声をかけていただきましたｗ みま～もくんのつなげてくれるご縁に感謝です！
その②へつづく
