６月１２日（金）
みま～もサミット IN TOKYO
鹿児島の皆さんがお見えになるということから、
端を発した今回の「みま～もサミット」
開催までの準備に余念がなく、素敵なおもてなしに心打たれました。
鹿児島の太田歯科医院の太田博見先生の進行のもと、鹿児島医療介護塾から基調講演として
①南日本ヘルスリサーチサボ代表 森田洋之先生
②成人病院 副院長 小齋平智久先生
お二人の多彩かつボリュームのある講演は、これからの医療機関のあるべき姿の１つを示してくださったように感じました。
続いて、取り組み紹介として
①株式会社あおいけあ代表取締役社長 加藤忠相様
まさに、介護はココにありといった取り組みと事業運営のあり方もお話いただきました。
「じいちゃんやばあちゃんと介護スタッフ」が「地域に貢献する」という考えに心揺れました。
②NPO法人あやの里 副代表 岡元奈央様
とてもオシャレで素敵な「as ａ ｃａｆｅ」これはもう一度行くしかないと思います。母体である介護事業や地域の子どもから大人まで様々な交流の場としてご利用されており、微笑ましいお写真の数々でした。
「みま～も・ぐんま」の活動は河村より報告させていただきましたが、今まさにキラキラしている活動報告の合間に、生まれたてのみま～も・ぐんまの３ヶ月をお伝えさせていただきました。自分で話していて、まだ、僅かではありますが「楽しそうだから紹介するよ！」とか、「いいことなんだから頑張っていこうよ！」と声をかけてくれている地元のサポートをしてくださる人たちの顔が浮かんできました。
また、情報交換会では、「ほのぼの群馬」にゆかりのある方たちからお声がけいただき群馬の良さを感じました。
総評を述べていただいた 厚生労働省審議官 武田俊彦様のユーモアあふれるコメントもいただき、「群馬良いところだよ！」とのお声がけもあり郷土愛ＵＰでした。
※最後の写真は、たくさんの人たちにのパワーを背負う背中を撮らせていただきました。
