イベント会場にて、本日キーホルダーご登録された方が、２０名を超えました！
8月29日は、朝から雨模様…
8月2８日、29日の２日間から群馬県長寿社会づくり財団主催による「アクティブシニア地域活動見本市」開催され、２日目に活動紹介ということで参加をさせていただきました。
主な紹介内容
①地域見守りネットワーク・ぐんま（愛称：みま～も・ぐんま）のセミナー等紹介
②街の相談室アンクル 見守りキーホルダー登録・紹介
１２０冊持参したリーフレットも残り２０冊程度になり、刺繍サークルの皆さんに製作協力をいただいた「みま～もマスコット」もご登録とともに完配。
「かわいいから欲しいはねえ。」「これ名前は？」など、みま～もくん人気☆
珍事件「ぐんまちゃんのぬいぐるみ配ってるって聞いたんだけど？」
どうも、みま～もくんとぐんまちゃんを見間違い、情報が流れた模様でしたｗ
キーホルダーの登録では、
「あ～このキーホルダーのこと聞いたことあるよ。」
「市の事業でやってるの？」「どんな時に役に立つのか。」
「隣のＫ市に住んでいるので、Ｋ市でも初めてくれるかい！」
「Ａ市で行政の仕事をしていて、取組みを詳しく聞かせてもらえますか？」
「夫婦で登録するよ。いつも一緒にいるわけじゃないから。」
「夜勤の仕事もあるから、心配だからね。」
など、たくさんのメッセージとともに、登録を皆様にしていただきました。
そして、心に残る一言がありました。
「登録することが、地域活動に貢献すると考えてもいいね！」
最初はよくわかりませんでしたが、何かのときの見守り活動ではなく、自ら備えること自体が地域活動に参加しているという視点は新しい考えを与えてくださいました。
この２人がブースにて取り組みの説明や展示会場のレイアウトなど活躍！
（桐生市内社会福祉法人へ勤務する寒澤祐樹さん、中里健志さん）
知らない間に４人でこのショット！しっかりと他の団体の皆様とのつながりを掴んでいました！
運営委員の黒田先生、高田先生、アンクルの理事である頴原先生にも応援に駆け付けていただき、他団体の皆様とのつながりについてもお話する機会となりました。
参加レポート②につづく
